セネガル:大統領選挙関連の抗議活動・デモの発生に伴う注意喚起
ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外渡航情報。
本日は、平成24年1月30日に外務省から発令されております、
セネガル:大統領選挙関連の抗議活動・デモの発生に伴う注意喚起のご案内です。
ご渡航をご予定されていらっしゃる方は、
旅の計画や海外旅行保険加入の際の現地情報把握のご参考にしていただき、
くれぐれも現地での滞在にはご注意下さい。
※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。
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1.セネガルでは、2月26日に実施される予定の大統領選挙を前に、1月27日夜、憲法院により立候補者リストが発表されました。このリストで、ワッド現大統領の3回目の立候補が合憲と認定されたことに不満を持った野党支持者や若者らが、タイヤを燃やしたり、投石を行うといった抗議活動を開始し、警察当局との衝突の結果、警察官1人が死亡、複数の負傷者が発生しました。
2.同様の衝突は、首都のダカール以外でもティエス、カオラック、サン・ルイ等セネガル各地で起こっており、野党側は「今後もワッド大統領に対し抵抗を続ける」との声明を発表しています。更に、国民的歌手であるユッスー・ンドゥール氏の出馬申請が却下されたことや、ワッド大統領の立候補に反対する運動の中でも中心的な役割を果たす市民団体「Mouvement du 23 juin(M23、6月23日運動)」の代表が、治安当局により拘束されたこともあり、今後もこうした動きに反発する抗議活動・デモが実施され、野党支持者と治安部隊との衝突が発生する等、治安情勢が悪化する可能性は排除できません。
3.今後、2月26日に第一回投票、更に第一回投票で当選者が決まらない場合、3月18日には決選投票が実施される予定です。つきましては、こうした大統領選挙の日程に合わせ、情勢が流動化する事態に備え、セネガルに渡航、滞在される方は、最新の情報収集に努めるなど、今後の動向に注意を払いつつ、次の点に留意して自らの安全を確保するよう努めてください。
(1)市内の広場等、集会やデモが行われる可能性のある地域を通行する際は、周囲の状況に注意を払うなど、自らの安全確保に十分な注意を払い、デモや集会に遭遇した場合には、決して近づくことなくすぐにその場から離れる。
(2)万一、被害に遭った場合は、速やかに在セネガル日本大使館へ連絡する。
4.セネガルには別途「危険情報」を発出していますので、同情報の内容にもご留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2306
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)3680
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
○在セネガル日本国大使館
住所:Boulevard Martin Luther King, Dakar, Senegal (B.P.3140)
電 話:(市外局番なし)33-849-5500
国外からは(国番号221)33-849-5500
FAX:(市外局番なし)33-849-5555
国外からは(国番号221)33-849-5555
ホームページ:http://www.sn.emb-japan.go.jp/
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