携行品損害補償特約について

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行、留学、駐在、ワーホリなどのロングステイと海外渡航の情報案内。

本日は、海外旅行保険の補償の中でもご請求や質問事項が大変多い「携行品損害補償特約」に関するご案内です。本日は補償内容編です。
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携行品損害補償特約とは?

【保険金をお支払いできるケース】
・責任期間中にお客さまの携行品や旅行行程開始前にお客さまが家族・友人などからその旅行のために無償で借りた物が、盗まれる・壊れるなどの偶然な事故で損害を受けるなどした場合。
・携行品1点あたり10万円(注1,2)を限度として、その時点での価格(時価)、または修理費用のいずれか低い額をお支払いします。
・ただし、上記の携行品が被保険者の滞在する居住施設内(注3)にある場合は保険の対象となりません。

(注1)乗車券等である場合は再購入費用を合計して5万円
(注2)旅券の損害については、1回の事故につき5万円を限度として、発給費用(宿泊費・交通費などを含む)が対象
(注3)居住施設が一戸建住宅の場合はその住宅の敷地内、集合住宅の場合は被保険者が居住している戸室内を言います

【保険金をお支払いできないケース】
・保険契約者または被保険者の故意または重大な過失 
・保険の対象の欠陥、または自然の消耗
・性質によるさび・変色、機能に支障をきたさない外観の損害
・置き忘れまたは紛失(注4)
(注4)置き忘れ:保険の対象を置いた状態で、その事実または置いた場所を忘れることをいう。
    紛失:いつどこでなくしたか不明の状態をいう。

★対象とならない主な携行品一覧★
・現金、小切手、有価証券など、その他これらに準ずる物
・クレジットカード、自動車・原動機付自転車以外の運転免許証(注5) その他これらに類する物
・船舶、自動車、原動機付自転車およびこれらの付属品
・義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類する物(メガネは除く)
・動物・植物
・商品もしくは製品等、業務の目的のみに使用される設備もしくは什器等
・データ・ソフトウェア・プログラムなどの無体物
・危険な運動(ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん、ハンググライダー搭乗など)を行っている間のその運動のための用具、ウィンド サーフィンやサーフィンなどの運動をするための用具
(注5)自動車・原動機付自転車の運転免許証の損害については、国または都道府県に納められた再発給手数料をお支払いします。

次回は、皆様からの質問が多い項目をピックアップいたします!

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