携行品キャッシュレス・リペアサービスとは?

※この記事は、2013年12月11日時点の情報を掲載しています。現在は変更となっている可能性がありますので、ご注意下さい。

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外渡航情報。

本日は、損保ジャパン新・海外旅行保険【off!】の「携行品キャッシュレス・リペアサービス」についてのご案内。

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日頃は損保ジャパン海外旅行保険をご愛顧いただきありがとうございます。

本日は、お客さまの海外旅行をサポートするため、『携行品キャッシュレス・リペアサービス』および『損保ジャパン・海外とらべるサポート』を新たにお客さま向けのサービスのご紹介です。

【携行品キャッシュレス・リペアサービスとは?】

ご旅行中の事故で破損したスーツケース・カメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラ・ノートパソコンの修理に際し、引取りから修理、納品までを損保ジャパン指定の修理会社で行うサービスです。修理代金は損保ジャパンから直接保険金として指定修理会社へお支払いしますので、お客さまに修理代金を立て替えていただく必要は
ありません。

【ご利用方法】

① 渡航先からご帰国後、「損保ジャパン・海外ホットライン」へご連絡ください。
               ↓
② 以下の書類等をリペアサービスセンター(指定修理会社)よりお客さまにお送りします。
(1)携行品キャッシュレス・リペアサービスご利用のご案内
(2) 修理依頼書
(3) 宅配便送り状
(4) 緩衝材(エアーキャップ)・・・梱包時にご利用ください。
(注)スーツケースの場合は緩衝材はお送りしません。
               ↓
③ 宅配会社が集荷に伺います。修理依頼書に必要事項をご記入のうえ、対象品とともにお送りください
               ↓
④ 後日、修理された対象品を指定修理会社よりお受取り希望住所にお届けします。

 

★サービスご利用上の注意点
・本サービスの対象品は、スーツケース・カメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラ・ノートパソコンにかぎります。ただし、対象品であっても一部の製品によっては本サービスの対象とならない場合があります。
・本サービスは、携行品損害補償特約がセットされている場合で保険金のお支払い対象となるときにご利用いただけます。
・本サービスのご提供は日本国内のみとさせていただきます(対象品の発着送は日本国内にかぎります。)。
・修理が可能な場合であっても、修理代金が限度額(1点あたり10万円)を超過する場合は、超過部分はお客さまの自己負担となります。
・サービスご利用時のお問い合わせ先等詳細につきましては、ご契約後に送付されるポケットガイド(ご契約のしおり・約款集)をご覧ください。

 

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