海外旅行保険支払適用事例(アジア・携行品/賠償編)

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行、留学、駐在、ワーホリなどのロングステイと海外渡航の情報案内。

本日は、海外旅行保険の加入プランを検討いただくにあたり、なかなかイメージがしにくく多くご質問をいただく「海外旅行保険支払適用事例(携行品/賠償編)」のご紹介です。地域によりかかる費用も変わってまいりますが、お支払事例をご参考に、ご加入いただくプランのご検討をいただけたらと思っております。
今後も、世界各国での海外旅行保険お支払事例をご紹介させていただきたいと考えております。
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海外旅行保険支払適用事例(アジア/携行品/賠償編)

[携行品(盗難)]
【タイ】
空港で、荷物をカートに乗せて押しながら、携帯電話で通話中に、荷物の1つ(デジカメ・MD・財布)を盗まれた。(男性)
■支払金額合計: 148,302円

[賠 責]
【シンガポール】
旅行中、混雑した路上で、リュックの外ポケットに入れたレンタル携帯電話を盗まれた。レンタル会社に賠償請求される。
■支払金額合計: 217,904円

【インドネシア】
ダイビング後、陸に上がったところに椅子があり、その上に他人のカメラとコンピュータが置いてあった。うっかり椅子に衝突してしまい落として破損させる。
■支払金額合計: 100,000円

新東京国際空港

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