鳥インフルエンザ直近情報(2013/7/9)

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行、留学、駐在、ワーホリなどの

ロングステイと海外渡航の情報案内。

本日は、外務省から発表されております、「鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例」に関するご案内です。

旅の計画や海外旅行保険、留学保険、駐在保険などの加入の際の現地情報把握のご参考にしていただき、くれぐれも現地での滞在にはご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、

文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

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1.鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例
鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生に関して,6月9日以降7月9日までに,1件の新規感染症例,及びこれまで確認されていた感染者のうち4名 の死亡が確認されました。なお,新規感染者は江蘇省の15歳男児で、4月25日に発症し5月2日に回復・退院しており、遡及的な確認となっております。
7月9日までに鳥インフルエンザA(H7N9)感染症例が確認されたのは,中国上海市,安徽省,江蘇省,浙江省,江西省,北京市,河南省,湖南省,山東省, 福建省の2市8省の133名,及び台湾の1名で,感染症例数は合計134名(うち死亡43名)です。なお,感染症例の都市別内訳については,「感染症スポット情 報:「鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例(その42)」をご参照下さい。

なお,中国国家衛生・計画生育委員会は,警戒態勢を発動していた8省市における緊急対応措置等が全て終了したと発表しました。6月以降,同委員会に
よる鳥インフルエンザA(H7N9)に関する感染状況についての定期発表は月1回(毎月10日頃)に変更されています。

2.中国当局によると,鳥インフルエンザA(H7N9)の感染状況は減速傾向にあり,新規感染者は5月28日以降確認されておりませんが,WHOはH7N9ウイルス が他のインフルエンザウイルスと同様の季節的な流行パターン(冬季に発生頻度が高まり,夏期には低くなる)をみせるかどうかについては注意して見ていく 必要があるとしています。

中国への渡航,滞在,特に上記の感染症例が確認されている地域に滞在中の方及び渡航を予定されている方は,引き続き最新情報を随時確認の上,以
下の注意事項を参考に行動することをお勧めします。また,最新の情報については,在中国大使館及び各総領事館等のホームページでも更新・掲載しており ますので,そちらもあわせてご確認ください。

●生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避ける。
●死んだ鳥や放し飼いの家禽との接触を避ける。
●鳥の排泄物に汚染された物との接触を避ける。
●手洗い,うがいにつとめ,衛生管理を心がける。
●外出する場合には,人混みは出来るだけ避け,人混みではマスクをする等の対策を心がける。
●突然の発熱や咳など,呼吸器感染症の症状が現れた場合には,速やかに最寄りの医療機関を受診する。

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