海外旅行と保険のスゝメ

海外旅行に役立つ世界中の渡航情報をご案内!

2016年08月26日(金)

イタリア:地震発生に伴う被害及び余震等に対する注意喚起


この度の平成28年熊本地震におきまして、
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

本日は、イタリアでも大きな地震が発生し外務省から注意喚起が発令されておりますのでご渡航時の留意点をご案内致します。
対象地区への旅の計画や、海外旅行保険、留学保険、駐在保険などの加入の際の現地情報把握のご参考にしていただき、くれぐれも現地での滞在にはご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。
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【ポイント】余震や土砂崩れ等の二次災害に注意
(内容)
1)8月24日午前3時36分頃(現地時間),イタリア中部(ラツィオ州リエーティ県)を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生しました。この地震でラツィオ州リエーティ県を中心に死傷者が多数出ているほか,多くの建築物等が倒壊し,交通障害も発生する等の被害が発生しております。

2)余震が断続的に発生しており,今後も本震で弱くなった建物の倒壊や地すべり,土砂崩れ等といった二次被害を含め,更に被害が出る可能性があり,十分な注意が必要です。

3)つきましては、イタリア中部(ラツィオ州リエーティ県,ウンブリア州テルニ県,マルケ州アスコリ・ピチェーノ県及びフェルモ県並びにアブルッツォ州テーラモ県)に滞在中の方及び渡航・滞在を予定している方は,上記状況にご留意の上,イタリア政府関係機関や現地報道等から現地の最新情報を入手し,状況に応じて旅行計画を変更・延期することも含め,自身の安全確保に努めてください。

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2016年08月19日(金)

韓国/健康・医療事情


本日は2015年12月現在、「韓国/健康・医療事情」に関するご案内です。
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医療事情

【医療機関の状況】
都市部には多数の病院がありますが、大半の病院では日本語が通じないため、外国人は国際クリニック(外国人診療所)を備えた病院で受診するのが一般的です(要予約)。

【緊急医療体制】
都市部には24 時間の救急体制を備えた総合病院が多数あります。

【その他】
・街中いたるところに薬局があり、薬を容易に入手することはできますが、大半の薬局では日本語が通じないこともあり、常備薬は日本から持参することをお勧めします。
• 緊急時にホテル等から病院を手配することは可能です。
• 年間約300 万人の日本人が韓国を訪問していますが、旅行中、脳梗塞や心臓病等の重病で倒れ、入院費や日本への緊急移送費の支払い等に困るケースが散見されます。海外旅行保険に加入していない場合、治療、入院費を帰国前に全額負担しなければならなくなる場合がありますので、万一の場合に備え、緊急移送サービスなど十分な補償内容を含む海外旅行保険に加入することをお勧めします。

注意を要する病気
【MERS(中東呼吸器症候群)】
2015 年5月20 日、バーレーンから韓国に帰国した韓国人男性に、韓国初のMERS コロナウイルス感染が確認されて以降、同年8月10 日までに186 名の感染者が確認されました。詳細については、韓国保健福祉部ウェブサイト(韓国語)をご確認下さい。
また、在韓国日本国大使館でも、外務省海外安全ホームページに掲載しているMERS に関する「広域スポット情報」や、韓国保健福祉部が発表する「国民安心病院」等について、ウェブサイト等を通じて随時情報提供を行っておりますので、ご参照下さい。
なお、コロナウイルスに対する一般的な具体的予防策は以下のとおりですので、これを参考に感染予防に努めるようにしてください。
• 休息・栄養を十分に取り、体に抵抗力をつける。
• 手指等の衛生保持に心掛ける。
• できるだけ人混みを避けるか、マスクの着用を励行する。
• 咳やくしゃみの症状がある患者とは、可能な限り濃厚接触を避ける。
• 温度の変化と乾燥しすぎに注意する。

【鳥インフルエンザ】
韓国では、2014年1月16日に全羅北道高敞(コチャン)郡のあひる農場において、同年9月25日に全羅南道霊岩(ヨンアム)郡のあひる農場において、鳥インフルエンザが発生しております。詳細については、韓国農林畜産食品部のウェブサイト(韓国語)又は我が国農林水産省のウェブサイト等をご確認下さい。
今回確認された鳥インフルエンザH5N8 亜型ウィルスが人に感染したという報告は、これまでありません。また、万一食品中にウィルスがあったとしても、鳥インフルエンザウィルスは加熱すれば感染性がなくなりますので、食品を十分に加熱して食べれば感染の心配はありませんが、以下の事項にご留意下さい。
• 手洗い、うがいなど、通常の感染症予防対策を励行する。
• 生きた鳥との接触を避ける。鶏舎や生きた鳥を扱う市場などには立ち寄らない。
• 発熱、頭痛などインフルエンザが疑われる症状が見られる場合には、早めに医師に相談する。
また、日本に帰国される際には、入国時の動物検疫にご協力ください。農林水産省動物検疫所ウェブサイト( http://www.maff.go.jp/aqs/)も併せてご覧ください。

【食中毒】
衛生施設等のインフラは相当整備されていますが、一見して衛生状態が良くない飲食店や屋台での食事、特に生もの(生ガキ等の貝類など)には注意が必要です。場合によっては食中毒や肝炎等の原因になりかねません。
【各種感染症】
〔マラリア〕
韓国では、蚊を媒体とする「三日熱マラリア」感染者が確認されています。適切な治療を受ければほとんどは治癒しますが、夏季にマラリア多発地域(京畿道及び江原道北部地域)を訪れる際には、防虫剤の使用、夜間(日没から夜明けまで)の外出の回避や長袖シャツ・長ズボンの着用等の対策が有効です。
〔ツツガムシ症〕
農作業時や屋外レジャー時にツツガムシに噛まれることにより感染するツツガムシ症の報告もなされていますので、9~11 月の流行期には注意が必要です。
【予防接種】
韓国政府は、韓国に入国・滞在する者に対して特定の予防接種を義務づけていません。ただし、熱感知カメラや申告等により高熱が確認される場合等、個別に診断調査を行うことがあります。
【 健康上、心掛けること】
水道水は体に合わない場合があるので、生水は飲まないようにしましょう(ただし、レストラン等で出される水は飲用)。

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2016年08月05日(金)

アジア・大洋州におけるデング熱の流行


ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行、留学、駐在、ワーホリなどのロングステイと海外渡航の情報案内。

本日は外務省から発表されております、「アジア・大洋州におけるデング熱の流行」に関するご案内です。

対象地区への旅の計画や、海外旅行保険、留学保険、駐在保険などの加入の際の現地情報把握のご参考にしていただき、くれぐれも現地での滞在にはご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

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≪感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。≫

対象国:インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、中国(浙江省、広東省、福建省、広西壮族自治区、雲南省)、香港、台湾、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、ラオス、豪州(クインズランド州)、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、ナウル、パプアニューギニア、バヌアツ、パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア、北マリアナ諸島(米領)、ハワイ(米領)、ニューカレドニア(仏領)、タヒチ(仏領ポリネシア)

1.7月21日、新潟県においてフィリピンから帰国した女性がデング出血熱を発症し、死亡する事例が発生しました。デング熱は、フィリピンに限らず、アジア・大洋州地域をはじめ世界中の熱帯・亜熱帯地域で広く発生が見られます。

2.デング熱は通常、急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛などの症状が見られますが、デング熱患者の一部は重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあります。デング熱等の蚊が媒介する感染症については、蚊に刺されないよう予防措置をとるとともに、万が一発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要となります。

3.つきましては、流行国・地域への渡航・滞在を予定している方、また、既に現地に滞在している方は、以下4(4)を参考に、蚊に刺されないような予防措置に努めてください。デング熱が疑われる症状が発生した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしてください。渡航・滞在先での医療機関情報は、末尾に記載している現地日本国大使館・総領事館ホームページや、在外公館医務官情報をご参照ください。
 また、帰国時又は帰国後に発熱等体調の異常がある場合や渡航先で医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には、空港等の検疫所にご相談いただくか、近くの医療機関を受診し、海外への渡航歴を告げてください。

4.デング熱について
(1)感染源
 デング熱はデングウイルス(フラビウイルス属で1~4型まである)を持つ蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等)に刺されることで感染します。感染は必ず蚊が媒介し、人から人への直接感染はありません。一度かかると免疫ができますが、異なった型のデングウイルスに感染した場合は再発症します。デング熱を媒介する蚊の活動時間は、マラリアを媒介するハマダラカと異なり、夜明け少し前から日暮れまでの間(特に朝と夕方)です。ただし室内にいる蚊は、夜間でも刺すことがあるので注意する必要があります。
(2)症状
 デングウイルスを保有した蚊に刺されて感染してから発症するまでの期間(潜伏期間)は、通常3~7日です。症状は、急激な発熱(38~40度)に始まり、頭痛(一般的に目の奥(眼窩)の痛み)、関節痛、筋肉痛、倦怠感を伴います。発熱は3~5日間継続し、解熱とともに痒みを伴ったハシカ様の発疹が、熱の下がる頃に胸部や四肢に広がることがあります。また、食欲不振、全身倦怠感は1~2週間続き、血小板が減少した例では、鼻出血、歯肉からの出血、生理出血の過多を見ることもあります。通常、これらのデング熱の症状は1~2週間で快復し、後遺症を伴うことはほとんどありません。デングウイルスに感染しても症状の出現しない例(不顕性感染)も多いようですが、その頻度については不明です。
(3)治療方法 
 デング熱には特効薬がなく、一般に対症療法が行われます。特別な治療を行わなくても重症に至らない場合が多く、死亡率は1パーセント以下であると言われています。ただし、時折デング出血熱という重篤な病気に至ることがあります。デング出血熱は、口や鼻等の粘膜からの出血を伴い、死亡率の低いデング熱と異なり、通常でも10パーセント前後、適切な手当てがなされない場合には、40~50パーセントが死亡すると言われています。デング出血熱は発熱して2~7日後に発症することが多いようですが、デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測ができません(大人よりも小児に多発する傾向があります)。発熱が3日以上続いた場合は、医療機関への受診をお勧めします。また、デング熱感染が疑われる場合には、鎮痛解熱剤にはアセトアミノフェンを使用し、アスピリン系の使用は避けてください。
(4)予防方法
 デング熱には予防接種も予防薬もなく、蚊に刺されないようにすることが唯一の予防方法です。デング熱発生地域に旅行を予定されている方は、デング熱を媒介するネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等が古タイヤの溝などのわずかな水たまりで繁殖するため都市部でも多くみられることを念頭に置き、次の点に十分注意の上、感染の予防に努めてください。
●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布する。
●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
●規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
●突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れた場合には、デング熱を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。
●なお、蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を屋外放置しない、植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。

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2016年07月29日(金)

韓国/注意が必要な生活環境


本日は2015年12月現在、「韓国/注意が必要な生活環境」に関するご案内です。
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各種取締法規

旅行制限
旅行制限区域は特段設定されていませんが、軍事境界線付近、軍用施設・区域及びその他国家保安上定められた区域へ許可なく立ち入ることはできません。

【写真撮影】
軍事施設(その範囲は非常に広範囲にわたっているので注意が必要です)、大統領官邸、警備兵等が警戒する重要施設及びその他撮影禁止表示のある区域や一部建造物の写真撮影は禁止されています。
その他、特段の制限がされていない場合においても、撮影される側の立場に立って、人物等を無断で撮影すべきでないことは、我が国を含め韓国も同じです。判断に悩む場合等には、周囲の人に質問するのも一案です。

麻薬
【使用の犯罪】
麻薬・覚醒剤等は、麻薬類管理に関する法律及び麻薬類不法取引防止に関する特例法に基づき厳しく取り締まられています。製造者はもちろん、販売者、輸出入者等に対する最高刑は死刑で、少量でも不法に麻薬や覚醒剤を所持していれば、使用しなくても5年以下の懲役又は5,000 万ウォン以下の罰金が科せられます。韓国内の麻薬事犯検挙者数は、2012 年は5,105 名で、前年に比べて微減しましたが、2006 年以前に比較して依然として高水準で推移しています。
近年、麻薬、覚醒剤の常習者が一部の特定層から一般国民にまで拡散・浸透していると言われており、深刻な社会問題となっています。この種の犯罪者が徘徊すると思われる繁華街等での甘い誘惑には絶対に応じないことです。大麻(マリファナ)も禁止されています。

【密輸に巻き込まれる危険性の増加】
韓国国内(特に、仁川国際空港又は金浦空港での乗り継ぎの際)において、日本人が麻薬や覚醒剤などの違法薬物の密輸に関わり、韓国当局に逮捕される事案も報告されています。その中には、アルバイトのような軽い気持ちで荷物の運搬を引き受け、知らないうちに違法薬物の運び屋にされた例もく見られます。知らない人はもちろんのこと、知人からであったとしても、不用意に荷物を預かったりすることで、知らない間に自分が違法薬物の運び屋にされることもあり得ます。
このため、見知らぬ人物から、内容不明の物品の購入を勧められたり、荷物の運搬を依頼されたりしても、決して応じず、さらに、知人から、こうした勧誘や依頼を受けた際には、内容物のみならず、容器・カバン等の隅々まで必ず確認し、少しでも不審な点がある場合は依頼を断るなど、薬物の密輸に巻き込まれないよう十分注意してください。

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2016年07月22日(金)

韓国/現地に到着したら


本日は2015年12月現在、「韓国/現地に到着したらすべきこと」に関するご案内です。
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在留届

旅券法第16 条により、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられています。
住所等が決まりましたら、必要事項を記入の上、速やかに最寄りの在外公館へ提出してください(世帯ごとに届出をすることもできます)。
提出はFAX または郵送、インターネットで可能です。提出にあたっては、「在留届」用紙の注意事項をよく読んで提出してください。
インターネットでの在留届提出を希望される方は下記をご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
なお、住所その他届出事項の変更及び韓国を去る(一時的な旅行を除く)時はその旨の届出(変更及び帰国届)を行ってください。
※3か月以内の滞在であっても、緊急事態が発生した際、大使館または総領事館から連絡しますので、緊急連絡先、滞在予定等を大使館または総領事館に連絡してください。

外国人登録

【外国人登録】
延長が基本的に認められない観光目的等を除き、韓国に90 日を超えて滞在しようとする場合は、入国した日から90 日以内に居住地を管轄する出入国管理事務所で外国人登録を行い、「外国人登録証」の発給を受けなければなければなりません。この手続きには、旅券、外国人登録申請書、写真(3.5cm×4.5cm)1枚、手数料及び滞在資格別に追加提出書類が必要です。申告期間を超過した場合には、罰金や退去強制等の対象となる場合がありますので注意が必要です。
2011 年7月1日から、韓国国内に91 日以上長期滞在しようとする外国人(17 歳未満の者を除く)は、入国後、最初の外国人登録を行う際に、10 指の指紋と顔情報を提供しなければならなくなりました。また、滞在地等、外国人登録事項が変わった場合には、14 日以内に滞在地を管轄する出入国管理事務所等に外国人登録事項の変更を届け出なければなりません。外国人登録証に変更内容が記載されます。

【滞在期間の延長】
滞在期間を超過して引き続き滞在することを希望する場合には、あらかじめ滞在地を管轄する出入国管理事務所等に滞在期間の延長を申請しなければなりません。この手続きには、旅券、滞在期間更新申請書、外国人登録証、手数料及び滞在資格別に追加提出書類が必要です。なお、観光目的等により査証なしで入国した場合、基本的に滞在期間は延長されません。

【再入国許可】
外国人登録を行った外国人が滞在期間中に出入国する場合、滞在資格「F-5(永住)」所持者は出国後2年以内に限り、滞在資格「F-4 在外同胞)」所持者は滞在期間内に限り、その他の登録外国人は滞在期間を超えない範囲内で1年以内に限り、再入国許可を取得することなく、再度韓国に入国することが可能です。

【新生児への滞在資格の付与】
韓国で出生した外国人の子女で、出生日から90 日を超えて韓国に滞在予定の方は、その父又は母が出生日から90 日以内に滞在地を管轄する出入国管理事務所等に滞在資格の付与申請を行わなければなりません。なお、韓国人と外国人との間に出生し、重国籍を有することになる新生児の場合は、別途の手続きを必要としますので、出入国管理事務所にお問い合わせください。

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