キャッシュレス治療サービスとは?

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行、留学、駐在、ワーホリなどのロングステイと海外渡航の情報案内。

本日は、海外旅行保険の補償の中でもご質問が多い「キャッシュレス治療サービス」に関するご案内です。

キャッシュレス治療サービスとは?
病気やケガの場合にお客さまが治療費を病院に支払うことなく治療を受けられるサービスです。
このサービスを受ける場合、治療費は医療機関へ直接保険金として支払われます。

【キャッシュレス治療サービスの流れ】
※損保ジャパン日本興亜・海外メディカルヘルプライン⇒以下、EAJ

① お客さまが「海外メディカルヘルプライン(EAJ)」へ電話し、契約内容、病状、滞在先、緊急性などを伝えます。
② EAJは、お客さまの症状、滞在先、受診を希望する日時などから、適切な病院・クリニックを病院データから検索し、お客さまへ案内します。EAJは、病院・クリニックへ予約および「治療費支払保証状 (Guarantee Letter)」を入れます。
③ お客さまの了解が得られれば、EAJが病院の予約手配を行い、結果をお客さまへ連絡します。その際、EAJは「薬代・交通費」はお客さまサイドでいったんお支払いいただき、領収証を保管のうえ、帰国後に海外旅行保険金サービス第一課へご請求いただくように案内します。
④ お客さまは予約日時に病院・クリニックへ行き、窓口で保険契約証券を提示し、所定の保険金請求書(Claim Form)に必要事項を記入していただきます(病院・クリニックによっては若干手続きが異なることもあります)。お客さまは処方箋を持って最寄の薬店に行き、薬代を支払い、薬と領収書を受け取ります。
⑤ 病院・クリニックは、EAJへ治療費の請求をします。
⑥ EAJは病院・クリニックからの請求内容を確認し、直接、病院・クリニックへ支払います。

Q.証券を携帯していない場合のキャッシュレスは?

A:A.原則、不可です。キャッシュレスは、海外現地で契約内容が確認できる場合に限り、提供可能となります。確認できない場合は、お客さまに一旦、自己負担いただくことになります。

(注)ウォークインキャッシュレスと呼ばれるサービスがありますが、これは、EAJに連絡(依頼)をせずに、直接提携病院にて証券を提示して、キャッシュレスで治療を受けるサービスです。ケガ・病気に関しては、海外メディカルヘルプライン(EAJ)へご連絡下さい。なお、ケガ・病気以外の場合(盗難・賠償・費用等)は海外ホットラインへのご連絡となります。

次回は、キャッシュレス治療についての『よくあるご質問』をピックアップいたします!

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