【off!(オフ)】医療アシスタンスサービスメニューについて

ロングステイ財団、認定アドバイザーがご案内します海外旅行保険の豆知識。

本日は『新・海外旅行保険off!』でご加入したお客様が、ご旅行中のケガ・病気の際に受けられます、医療アシスタンスサービスメニューのご紹介です。

もしご加入の際にそのようなトラブルに遭われたら、
以下のサービスの利用を受けることが可能です。
_________________________________

【医療アシスタンスサービスの内容】

(キャッシュレス治療の手配)
キャッシュレス治療が可能な病院をご利用いただく場合、病院への支払保証の連絡
既に病院等に収容されている場合、病院側へキャッシュレス治療提供の交渉

(病院/医師の紹介・予約)
病状、滞在地、診察希望時間帯にあわせ、病院/医師を紹介・予約。宿泊施設滞在中で緊急の場合、宿泊施設のフロントと連絡をとり、往診手配・救急車手配

(医療通訳サービス)
ケガや病気で医師の治療を受けられる場合、必要に応じて、電話による医療通訳サービスを提供

(治療経過管理)
通院受診後のお客さまの回復状況をチェック・治療内容確認・フォロー。入院の場合、
適切な治療がなされているかを主治医と定期的にコンタクトしチェック

(ご家族等の救援者へのサポート)
入院の場合、病院へ駆けつけるご家族の渡航のお手伝い

(緊急移送手配)
事故現場への救急車・救急ヘリ・緊急医療チームの派遣手配

(チャーター機・付き添い医師/看護師の手配)
移送先となる最寄り先進国における受け入れ病院の手配

(退院後の帰国手配)
帰国便の手配。日本へ転院の場合、航空会社への患者搭乗手続き
主治医の指示に基づく付き添い医師/看護師の手配

(遺体送還手配)
ご遺体の現地火葬手配。ご遺体の日本への送還手配

※その特約をセットされていない等、ご契約内容により、ご提供できるサービスがかぎられる場合があります。
※各国の政治情勢、医療設備の整っていない地域、事故受付時間帯、事故場所、電話事情等によっては、サービスが提供できない、 または、時間がかかる場合があります。

p10

もっと!海外へ